相手の親と相性が合わない?結婚する前に知っておきたいこと

相手の親




結婚するということは、二人だけの問題ではなく相手の両親との付き合いも多くなってきます。結婚する前は挨拶や結婚式の打ち合わせ、結婚した後はお盆やお正月の挨拶、子供が生まれれば孫に会いに来たり孫の顔を見せに行ったりと、かなり親密な関係になっていくでしょう。

困ったときに助けてくれたりするのでとてもありがたい存在なのですが、そんな相手の親と自分の相性が合わない場合があります。生活のリズムや価値観、自分に対しての扱いなど親密に関わってる故に合わなかった時のストレスはものすごく大きなものとなります。嫁入りや婿入りなどをして一緒に暮らしているのだとしたら、掛かってくる心の負担は相当なものでしょう。

そこで今回は、相手の親と相性が合わない時はいったいどうしたらいいのかを書いていきたいと思います。

相手の親と相性が合わない?

家事を手伝ってくれたり、子供の面倒を見てくれるとあれば非常に助かる存在なのですが、性格や生活リズムまで自分と相性がいいことは極稀でしょう。結婚したのはその結婚相手であって、相手の親や親族が好きで結婚している人は少ないです。なので相手の親まで好きになるというのもなかなか難しいでしょう。

そういった悩みを抱えている方は現代社会で非常に多いです。嫁入りして一緒に暮らすことが当たり前ではない時代で、相性が合わないのは意外と普通なのかもしれません。決して、相手の親との相性が良くないからといって自分を責めるようなことはしないようにしましょう

結婚してから合わない事がわかることも多い

「結婚する前はあんなにやさしくしてくれたのに、結婚したら急に厳しくなった…」

「結婚してからアポイントなしで自宅に訪問してくるようになった…」

嫁入りor婿入りしたのだから、自分の家庭のルールを押し付けてくる親も多いです。結婚前は人様の子として扱っていたのが、結婚後は自分の子と同等に扱ってくれるが故に、自分の習慣や価値観からかなりズレた生活をしなければならなくなってしまい、本人からしたら居心地が悪くなるケースもよくあります。こういったパターンは結婚してみないとわからなでしょう。

合わないとわかったらどうする?

結婚する前か結婚した後かにもよって変わってきますが、相手の親との相性が合わない場合、どうすればよいのでしょうか。

相手の親と距離をとる

一番いい方法は、相手の親と距離を取ることです。気持ち的な意味ではなく、住む場所を変えるという意味です。実家暮らしや結婚して一緒に住んでいるというのであれば、相性が合わない相手と一緒に暮らしていて、良いことはほとんどありません。嫁入りや婿入りなど様々な事情があるとは思いますが、二人だけで新しい家に引っ越すことをオススメします。

二人の生活の自立をすることにもつながりますし、親離れ子離れをしているのであれば、別々に暮らすことによって子や親ではなく、お互いが一人の人間としての付き合いが始まります。相手の親の見方や付き合い方が変わる可能性は十分ありますし、相手の親も接し方に変化が訪れるかもしれません。




優先すべきは親ではなく、新しく夫婦になる二人

結婚相手

一番最悪なパターンは、相手の親が嫌で結婚自体を辞めてしまうことです。せっかく二人の相性が良くても、どうしても親との折り合いがつかず、片方が結婚に対しての意欲が薄れてしまうことはよくある話です。お互いが愛し合っていても自分の親のことを色々言われて気分のいい人はなかなかいないでしょう。

もし、相手が自分よりも親の意見を尊重しそうな時は、これからの将来の話を一緒に考え説得しましょう。長い将来、一番身近な存在となっていくのは親よりも妻や旦那です。子供が生まれたともなれば、親の優先度は当然子供よりも低くなります。結婚すると言うことは多少の覚悟は必要なのです。優先すべきは親よりも結婚相手だということを理解してもらいましょう。

婚約者と親の板ばさみ状態になってしまっては、どっちの味方になってよいかわからなくなってしまいがちですが、婚約者の意見をよく聞いてあげることをオススメします。親の話を聞くなという訳ではありません。ただ、これから結婚するのは当事者の二人なのです。二人が幸せでなければ結婚する意味がありません。婚約者の話を優先させてあげてください。

最後に

嫁と姑

いかがでしたか?付き合っているだけならば、二人だけの問題で済む話が、結婚になると途端に親や親族にまで問題が広がってしまいます。親同士ならまだしも、本人達と親との相性が悪いと夫婦仲にまで亀裂が入る恐れがあるので、とても大きな問題と言えます。

お互いが愛し合っている二人であれば、こういった問題もきっと上手く乗り越えられるはずですので、焦らず諦めずに落ち着いて向き合ってましょう。

ではでは!