地方から東京へ来る人へ、部屋探しの際の注意点やオススメすること

2018-12-22




こんにちは。あっちんです。

いよいよ年末と呼ぶにふさわしい寒さと忙しさがでてくる12月下旬のこの時期。受験のために毎日必死で勉強している学生さんや、春からの転職したり夢を叶えるために本格的に活動を始めだしている方もいることでしょう。僕自身も、これまですべて冬から春になる頃に引越しをしております。初めての引越しは石川県という地方から東京という大都会の引越しで、今みたいにネットも使いこなしていなかったので、右も左もわからず苦戦したのを覚えてます。

今回はそんな地方から東京に引っ越す際のお部屋選びで、絶対に優先したほうがよいポイントをいくつかご紹介したいとおもいます。ではいってみましょう!

家賃は安いに越したことはない。

お金

まず一番最初に声を大にして言いたいのが、家賃は安いにこしたことはありません。どんな部屋の条件を望むにしても、部屋を借りるということは毎月必ず一定の金額は必要経費として出費しなくてはなりません。その金額が自分にとって、生活するにはギリギリな金額だった場合に、生活するだけで精一杯で活動するためのお金が捻出できなかったりする場合があります。

余計に仕事を増やさなくてはいけなかったり、遊ぶお金すらなくなってしまうこともあって、何のために地方から東京へ出てきたのかわからなくなってしまいますので、なるべく安くて条件の合うところを選ぶことを強くオススメします。

コンビニではなくスーパーの近い物件を選ぼう

スーパーマーケット

最近では、全国のコンビニエンスストアの数は5万件以上にもなっていて、しかも都内であればどこに住んでもだいたい近くにコンビニがあるような環境になりました。ただ、僕はコンビニよりもスーパーが近い物件を選ぶことをオススメします。スーパーが近いことで駅から離れてしまったり、逆に家賃が高くなってしまうこともありえるんですが、日々の生活費でもっとも個人差の激しいのが食費です。節約しようと思えば節約できるし、贅沢しようと思えばいくらでも出費するところができます。

コンビニはATMがあったり24時間空いてたりと、便利なのは間違いないのですが、商品の値段がスーパーよりも割高な物がほとんどです。菓子パンだったりおにぎりだったりホットスナックだったり、おいしいものもたくさんあるのは魅力なんですが、似たような商品をスーパーで買うのとコンビニで買うのだと、1.5~2倍くらい値段の差が出る場合があります。




もちろんコンビニだけでなく、ファーストフード店などが近くにあるとついついよってしまいがちです。たまに行く程度なら問題ないんでしょうが、家の近くというだけで相当誘惑されます。僕も最初に住んだ家からマクドナルドが徒歩1分以内だったんですが、最初は行かないと決めてはいたものの、だんだん気持ちが薄れていき次第に通うようになって、2日に一回はビックマックを食べてました笑 700~800円は簡単に出費になっていまいます。その分稼いでいればよかったんですが、そうではなかったので傍から見れば変な貧乏をしていたと思います。

逆を言えば、普段の食費をそれだけ抑えられるということなのです。前項でも書きましたが、活動費を捻出するというのは目的を持って都会で暮らす上でものすごく重要なポイントになりますので、是非そういった物件を探してみてください。

平米数もしっかり確認しよう

部屋を選ぶ基準で、間取りを見るのは普通なんですが、平米数というのも一緒に見るとよいでしょう。

平米数とは?

日本では、メートルを「米」と書くことから、「平方米」を略して平米(へいべい、へーべー)と略したり発音される場合もある。平方メートル(へいほうメートル、square metre)は、計量法および国際単位系 (SI) における面積単位である。1平方メートルは、「辺の長さが一メートルの正方形の面積」と定義される[1]。出典元:引用 – Wikipedia

つまりその部屋の全体の面積をあらわします。よく聞くLDK(リビングダイニングキッチン)などの間取りには、何畳以上でなくてはならないなどの決まりはありませんので、1LDKや2DKを選んでみたけど住んでみたらめちゃくちゃ狭かったなんて話はよくあります。

そうならないために確認するべきなのが平米数なのです。何畳という表記で確認するのも良いんですが、お風呂やキッチンなどの広さも考慮するなら平米数を確認すべきです。

これも広いにこしたことはありませんが、一人暮らしなら25平米以上はあったほうがよいと思います。最初に話した家賃の兼ね合いもあるので絶対とは言い切れませんが、生活の快適度にかかわってくるので、注意して探してみるとよいでしょう。

実際に借りる前に、必ず物件は下見しよう

地方から東京へ上京してくる方で、よくあるパターンが物件を実際に見ないで借りる人がいます。絶対とはいいませんが、下見は行ったほうが良いと思います。

ボロい家

※こんな物件ほぼないと思いますが…笑

その部屋の雰囲気や外の車の音がどのくらい聞こえるか、など実際に見ないとわからない点が多すぎます。これから長い時間その部屋で過ごすわけですから、ある程度どんな雰囲気なのかを確認して自分に合うかどうかを考えたほうがよいと思います。さすがに夜の騒音や壁の薄さを調べようと思ったら大変ですが、いざ住んでみて合わないと思ってしまったら、せっかく仲介手数料や物件によっては敷金や礼金を払ったのにまた引っ越さなくてはならないので、たとえ交通費がかかっても借りる物件の下見は必ず行うことをオススメします。

最後に…自分の部屋の好みは住んでみてからわかるよ

理想の部屋

物件選びの基準は、どの項目をとってもいろんな意見があります。駅が近いほうがよかったりお風呂とトイレは絶対別がよかったり、4階以下には住みたくないという人だっています。

予算に上限がなければ、妥協せずすべて思うような部屋に住んでみればよいのですが、なかなかそうは行かないパターンが多いですよね。特に地方から東京へ出てくる人は、仕事も新しくなったり学業が始まって実際はどんな経済事情になるかわからない場合がほとんどです。そんな中ですべて納得のいく賃貸を選んだら生活費が家計を大きく苦しめることになりかねません。

これだけ譲れない条件は1つか2つ決めておいて、実際に住んでみてから自分の住む場所へのこだわりを見つけていけばよいのではないでしょうか。これを読む人が少しでも快適な新生活が送れてくれたらうれしいです。

ではでは!