【プロとは】プロを目指しているだけでは一生プロになれない。その理由とは?

2018-12-19

 




あっちん(@acchin1208)です。

まずはじめに、だいぶ誤解を招くようなタイトルで申し訳ない…

最初に断っておきますが、これを読むあなたがプロになれないと言っている記事ではありません。

だけど、一言に「プロになる」といっても、努力する方向性を間違えればいつまでたってもプロとして活動することはできないのではないのかなと思います。

僕は20代前半から都内でプロミュージシャンとして活動してきました。

 

あまり誇るものでもないのかもしれませんが、いくつかAmazonとitunesでトップセールスを獲得した作品もあります。

運が良かったのかもしれませんが、僕のプロとしての実力は一応ギリギリ合格ラインなのだと思います。

 

では「プロを目指しているだけでは一生プロになれない」はどう言う意味なのか。それをこれから解説していこうと思います。

 




プロを目指すとはどういうことか

プロを目指すとはどういうことか

楽器の演奏やダンスや絵など、いろんな人がいろんな形でプロを目指してあれやこれやと努力して成長していっている人間が多からず少なからずいると思われます。

ただその中で、本当にプロとして活動している方というのは極少数になってくる訳なんですが…

プロを目指すということは、現時点ではプロではない訳です。

そんなプロになろうとしている人たちは、自分のことを何と表現しているでしょうか?

 

「○○駆け出しの初心者です!」
「○○のたまごです。」
「いずれはプロになって稼げるようになりたいです。」

 

こんな風に自分を表現していませんか?

謙虚さは悪いことではないんですが、あまり度が過ぎると卑屈に聞こえしまったり、自分にはまだ価値がないといっているように聞こえてしまいます。

ではプロとは?

ではプロとは?

それでは実際に、プロとして活動している人とはどんな人なのでしょう?

その説明の前に、プロとしての定義は2つあると僕は考えています。

 

1.その技能・技術でお金をもらっている人のこと。

2.その業界や競技の種目において他にはない天才的な実力を持っている人のこと。

 

基準は2つありますが、今回は前者のことについてお話します。

 




プロとアマチュアの違いとは?

仕事を依頼する側になって考えてみてほしいのですが、仕事を依頼するためにこれから誰に依頼をするか思案した時に…

 

「いや、まだまだ修行中で・・・」「仕事をするにはまだ技術が足りなくて・・・」

 

なんて言っている人に、大事な仕事を依頼したいと思いますか?

答えはNOでしょう。

例えば「自称アマチュア歯医者さん」がいたとします…っというか、こんな人がいたところでその歯医者に行こうと思う人はいないとおもいますが笑

自分の肩書きや看板や、ましてや口癖で自分の評価を下げる言葉を使っていたりしませんか?

一度、見直してみると周りからの自分の評価が変わるかもしれませんね。

では、プロの人はどんな肩書きや看板を掲げているのでしょうか?

アマチュアとは何が違うのでしょうか?

それは、「自分はプロです」という看板です。

プロになる方法も、ただ「自分はプロです」と自称する。

たったこれだけです。

自分はプロです。と、言い切ってしまおう

自分はプロです。と、言い切ってしまおう

最初は誰だって未経験から始まるんです。

じゃあいつプロになれるんですか?

それは、自分はプロだと自称した瞬間からだと思います。

これできる?と聞かれたら、できます!っと答えてしまえばいいのです。

そこから仕事は始まります。

 

僕自身、プロのベーシストとして活動していますが、実力はハッキリ言ってド下手です。

たぶんアマチュアの人で僕より上手い人を探せと言われたら100人以上見つけられる自信があります。

 

ただ、そのアマチュアの人たちと僕の違いは、自分はプロと自称して自信をもって音を出しているかどうかだと思います。

仕事として責任を背負っているということです。

あらためて言葉にすると重苦しいですが、大きく違ってくるポイントだと思います。

プロを自称すると行動や雰囲気も更に変わってくる

プロを自称すると行動や雰囲気も更に変わってくる

以前に別の記事でも書きましたが、プロを目指すと行動が変わります。

 

 

そしてプロを自称しだすと、また更に行動や雰囲気も変わってきます。

どんな風にと聞かれると難しいんですが、責任感が出てくるといえばわかりますかね・・・

もらった仕事は全力でこなそう!

初めていただいた仕事は、とても緊張もするでしょう。

やったことないことを要求されたり、知らない単語なども出てくるでしょう。

ただそこは踏ん張りどころ。

全身全霊を持ってその仕事を完遂してください。あなたならできるはずです。

ポイントは、仕事をくれた側もあなたなら出来ると思って仕事を依頼したということです。

クライアントが求めているのは結果であり、完璧な身のこなしやものすごく効率のいい仕事の過程を求めてる訳ではないのも覚えておいたほうがよいかもしれません。

グダグダだったり、途中経過がボロボロでもしっかりと期限内に完成させれば良いんです。

自信をもってやりきりましょう。

最後に…誰だってプロになれる

世の中、その道を極めた人が数多くいる中で、自分もその領域にたどり着けるかと言われたら、難しいと答える人がほとんどでしょう。

ただ、そんな極めた人達しかプロとして活動できないのかと言うと、おそらく違うと思います。

お金を貰うに値するレベルというのがあるとしたら、思っているほどそんなに高くはないと思います。

もちろん、普通の努力じゃ無理かもしれませんが、自分を信じてやり続ければ必ずたどり着けると思います。

ソーシャルメディアが発達してきて、「好きなことを仕事に」なんて言葉をよく耳にする時代ですからね笑

これを読んでいる皆さんも、是非プロになっていただいて素敵な仕事をしている皆さんにお会いできたらうれしいです!ではでは!