レンタカーを借りる前にチェックすべきオプションとは?元レンタカー店員が答えます。

2018-12-08




こんにちは。今回の記事はレンタカーを借りる上で、付けられるオプションについてのまとめです。

一概にレンタカーのオプションといっても様々なものがあるのですが、今回は保険以外のオプションを紹介いたしますので、参考にしていただけたらと思います。




チャイルドシート・ジュニアシート

一番わかりやすいオプションですね。子供の年齢によって、ベビーシートかチャイルドシートかジュニアシートを選択して借りることができます。

ベビーシート  :新生児~1歳までが対象。
チャイルドシート:1歳~4歳までが対象。
ジュニアシート :4歳~10歳頃までが対象。

子供が大きくなってきて必要ないなと思っても、日本の交通事情的には6歳までは着用義務があります。

日本では2000年4月1日に改正された道路交通法(現在の第71条の3第3項[1])により、運転者が6歳未満の幼児を自動車に乗車させる場合に使用が義務付けられた。違反の場合は行政処分の基礎点数が1点付加される。出典元:引用 – Wikipedia

なので、対象の子供が乗車する予定がある場合、必ず着用しておきましょう。

レンタル費用に関しては各会社によって様々です。

ニッポンレンタカー  540円/1日
日産レンタカー 540円/1日
ニコニコレンタカー 540円/1日
オリックスレンタカー 1,080円/1レンタル
タイムズレンタカー 1080円/1レンタル(ジュニア540円/1レンタル)
トヨタレンタカー 540円/1日

ベビーシートを借りる場合、レンタカー会社によってはチャイルドとベビー兼用のシートだったりするので、完全フラットな状態で着用ができないものがあります。

なので心配な方はご自身で用意するのが良いでしょう。ただしニコニコレンタカーだけはベビーシートの貸し出しは行っておらず、必ず持参しなければならないので注意。

注意!ちなみにどのレンタカー会社も、チャイルドシートのみのレンタルはやっていません。僕が元レンタカー店員の時は、そういった問い合わせがよくあったのですが、チャイルドシートやベビーシートだけ必要という場合は、別のレンタル業者がありますのでそちらを利用するとよいでしょう。
チャイルドシートレンタル ダスキンレントオール かしてネット

新車指定オプション

外装や内装が綺麗な車に乗りたい場合や、年式の新しい車に乗りたい場合に便利なオプションです。指定しなくても新車が用意されている場合はなくはないですが、確実に新車に乗りたい場合は選択するとよいでしょう。

特にタバコの匂いが気になる時や新生児を乗せる場合、あと取引先の大事な方なんかを乗せる場合には、新車指定のオプションはオススメです。

注意!新車の度合いは、各レンタカー会社で多少違いがあります。新車登録から3ヶ月未満だったり、走行距離が一定以下だったりと、自分の希望に添わないケースもあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。

スタットレスタイヤ、チェーン

雪が降った路面や凍結した道路を走行する場合などは、ノーマルタイヤだと非常に危険です。違反をとられて罰金になってしまうこともあるので、冬の時期に雪の降る地域に行く予定がある場合は、必ずスタッドレスタイヤを装着している車で行きましょう。

地方によっては冬の時期、すべてのレンタカーにスタッドレスタイヤを装備させていますが、場所や地域によっては(特に都内)、オプションで指定しないとスタッドレスを履いていない車が準備されてしまうことがあります。

なので、あらかじめ予約の時に事前にオプションとしてつけておきましょう。料金も、レンタカー会社によって、更には地域によっても違ってくるので、あらかじめ確認するようにしましょう。

※スタッドレスを装備しているからといって、雪道で絶対に滑らないというわけではありません!(CMのようには止まりません!)路面状況が悪い場合はくれぐれも安全運転で走行しましょう!




ETCカードのレンタル

もし、高速道路を利用する場合、区間によってはETCを利用したほうが料金が安く済む場合があります。

以前まで、どこのレンタカー会社もETC車載機はほぼすべてのレンタカーに装備されていますが、ETCカードは自分で用意する必要がありました。しかし最近は、ETCカードもオプションとしてお店でレンタルすることが可能になりました。

出発の時にETCカードを受け取り、返却時にETCカードの通行履歴を専用の機械で調べ、料金を店頭で払うという流れになります。

ETCカードは、クレジットカードを持っている必要があり、作るのに年会費がかかる場合があります。高速道路を利用することが滅多にない人や、ましてや自家用車を持ち合わせていない人からしたら、一回の高速道路の代金を節約するために、わざわざETCカードを作るのも手間ですよね。

ETCカードのレンタル料金は以下になります。

料金 備考
日産レンタカー 324円(ビジネス会員・ゴールド会員は無料) 乗り捨て可能(一部店舗を除く)
ニコニコレンタカー 324円
オリックスレンタカー 324円
タイムズレンタカー レンタルなし
トヨタレンタカー 324円 乗り捨て可能(一部店舗を除く)
ニッポンレンタカー 324円(8日間以上は1,080円)(PRM会員は無料) 乗り捨て可能(一部店舗を除く)

※ETCカードのレンタルサービスを行っていない店舗もあります。

引越し用に…台車やロープ、ラッシングベルトなど

引越し費用を安く抑えたいということで、荷物の移動をレンタカーで済ませるというのも珍しくありません。

そんな時に便利なのが、荷台につけるブルーシートやロープ、台車などもレンタカーのオプションでつけることができます。
2t以上のアルミの箱つきトラックに、ラッシングベルトという荷物を固定しておくベルトも借りることができます。

そういった細々としたものがそれぞれ用意されてたりするので、金額も含めて問い合わせてみるとよいでしょう。ちなみに都内では有料だったシートとロープのレンタルが、地方だと無料で装備されてたりしたので、そういったところも地域によっては変わってくるみたいですね。




カーナビ

今時の車はだいたい標準装備なのですが、ニコニコレンタカーなどは、カーナビが有料だったりするので注意が必要です。格安でレンタルできるが故に、そういったところは有料だったりします。

今では車についているナビよりも、スマホの地図アプリが使いやすかったり情報が新しい時があります。ただし、運転しながら携帯やスマホを見たり、操作するのは危険ですしなにより交通違反となって、罰金を取られてしまいます。

もし、車のナビは使わずスマホのアプリなどを使いたい場合は、車載ホルダーなどを使って固定してから使用するようにしましょう。

エアコンの吹き出し口に取り付けるタイプなら、取り外しも楽で便利です。

まとめ

いかがだったでしょうか?
レンタカーのオプションといっても様々なものがありますよね。どのレンタカー会社も、便利に利用できるように、いろんなものをレンタル品としておいてくれています。うまく利用してみてはいかがでしょうか。

 

ではでは!

 

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