セキセイインコが無精卵を産んだけど大丈夫?対処法と注意点まとめ!




メスのセキセイインコが交尾をした覚えのないのに卵を産む時があります。

それは無精卵といって、実際には温めても孵化することはありません。

ただ、単独で生活しているのに卵を産むのは、普通に考えると変ですよね…

・なぜ一人で卵を産むのか?
・健康に問題はないのか?
・卵を産ませないようにするには?

上記のことを今回の記事で解説していきます。




メスのセキセイインコが無精卵を生むのは大丈夫なのか?

メスのセキセイインコが無精卵を生むのは大丈夫なのか?

自然界のセキセイインコであれば、春や秋の過ごしやすい時期に繁殖期に入ります。

ですが一年中安定した環境で過ごしているメスのセキセイインコは、どの季節でも発情し卵を産みます。

鏡や鈴などに映った自分の姿や、おもちゃなどにも発情してしまう場合があります。

特に飼い主によくなついている場合は、飼い主の声や姿を見たり聞いたりしただけですぐに発情してしまい、頻繁に卵を産みます。

我が家のセキセイインコも、話しかけるだけですぐに発情してしまいます…(笑)手乗りさせるとそりゃもう大変ですw

多いと1日1個ペースで産み続ける場合もあります。

なので飼育されているメスのセキセイインコが卵を産むことはよくあることなのです。

無精卵を産んでしまったからといって、何か病気のサインだったり異常が出ているわけではないので安心してください。

産むのは問題ないが、産ませすぎは注意!

産むのは問題ないが、産ませすぎは注意!

無精卵を産ませること自体は問題ないです。

ただし、産ませすぎには注意が必要です。

セキセイインコが卵を産むには、かなりの栄養を必要とします。

卵が孵化するまでに必要な栄養をすべて卵に詰め込むことになるので、母体にかなりの負担がかかります。

産ませすぎは母体の死を招く原因になりますので、普段から十分に観察して様子を見るようにしましょう。

セキセイインコに無精卵を産ませすぎない方法

セキセイインコに無精卵を産ませすぎない方法

メスのセキセイインコに卵を産ませすぎない方法は…

卵をすぐにケージから取り除かないことです。

卵をケージからすぐに取り除いてしまうと、インコは「産んだはずの卵がない!補充しきゃ!」となってしまい、さらに卵を産もうとしてしまいます。

卵を産んだら、しばらく放置しておきましょう。

放置する期間は20日間ほど

セキセイインコが無精卵を産んでから、そのままケージ内に放置し続けると自然と卵に興味がなくなります。

「この卵は孵化しない」ことを理解するようです。

そのことに気付くまでに、だいたい20日間ほどかかります。

卵を産んでから約20日間ほど放置しましょう。

セキセイインコが卵に完全に興味がなくなったら、ケージ内から取り除いても大丈夫です。

産む頻度が多いなら、おもちゃ撤去や飼い主とのスキンシップを少し控える

産む頻度が多いなら、おもちゃ撤去や飼い主とのスキンシップを少し控える

一度に卵を貯めておく個数が、だいたい5個までが平均的といわれています。

それ以上に産み続ける場合は、母体に負担が掛かりすぎるため対処が必要です。

以下のことを試してみてください。

・おもちゃを撤去する(鏡や鈴など自分が映るようなものは特に)
・夜になったら部屋を暗くしてあげる
・飼い主とのスキンシップ(放鳥や手乗りなど)の時間を減らすor控える

また、偽の卵を置いてあげるのも良いかもしれません。

もう十分に産んだと錯覚させられれば、生むことをやめさせることができます。

まとめ

メスのセキセイインコが卵を産むことは珍しくありません。

ただし産ませすぎると、母体に影響が出る場合があるので対処が必要です。

時にはスキンシップを控えてあげないといけないこともあります。

飼い主にとっては心苦しいですが、大事な愛鳥のためを考えて、そっとしておく期間も作るようにしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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