満月が近い日は夜泣きやぐずりがひどい!けど満月当日はよく寝てくれることがわかった【観察3回目】
こんにちは。あっちんです。
今日、4月19日(金)は満月の日です。
2月から続いている「赤ちゃんは満月にどう影響するのか?」を、今回も我が息子たけまるを実験台に観察してみました。
では、今回もその詳細を書いていきたいと思います。
ちなみに、前回と前々回の記事はこちらからどうぞ。
※この記事は、専門的に検証した訳でも他のお子様と比較してみたわけでもなく、単純に一家庭の幼児を観察した結果の考察ですので、あらかじめご了承ください。
満月の日はよく寝る…うちの子だけ?
本日、20時13分から満月になるそうです。
そんな満月の今日の、たけまるの睡眠時間を書き出して見ましょう。(だいたいの時間です)
・11:30~14:30
・18:00~18:30
合計すると、日中だけでも約6時間半も寝ていることになります。
少し寝すぎな気もしますね…
いつもは合計で1~2時間、多くても3時間程度お昼寝をします。
いつもの倍は寝ているということになりますね。
ちなみにこれを書いているのが20時半ごろなのですが、すでにスヤスヤと眠ってしまっています。
ものすごい睡眠時間ですね。
満月の夜は赤ちゃんが寝ないとよく聞いていましたが、前回と前々回を観察する限り…
ということがわかりました。
うちの子だけでしょうかねぇ…(笑)
満月の日はよく寝る…けど、その前の日はよく夜泣きしたりよくぐずる
満月の日に観察すると同時に、満月に限りなく近い日も少し観察していました。
これも前回同様なのですが…
これも、特徴としてよく見られる傾向にあります。
特に3日前がひどかったのですが、満月が近いからと割り切って対応していました。
おかげでそこまでイライラもせず対応できました。
観察を続けたおかげですね(笑)
やはり潮の満ち引きと関係が?
潮の満ち引きがあるように、月は地球上の生物に影響を与えているのでしょうか?
月が人にどういう影響を与えるか…
色々と研究がされているみたいです。
だけど、月は人に影響を与える説と与えない説の、両方があるみたいですね。
関係あるかどうかわかりませんが…
以前とある資格を取りに行った時に、講義の内容でこんな話がありました。
日本ではいまだになじみのないかもしれない単位のN(ニュートン)では、場所や時間帯によっては重力の数値が若干変わってくるそうです。
地球上で質量が 1 kg の物体に作用する重力の強さは、約 9.8 N でほぼ一定である[2]。だが、精密に調べてみると重力の度合いは地球上の場所により、あるいは時間によっても変化している[2]。引用ーWikipedia|重力
…ということは、満月の日と新月の日は体重が若干ちがう?
根拠はないので、信憑性は皆無です\(^o^)/
赤ちゃんの機嫌が悪いのは、全部満月のせい?
3ヶ月間、満月の日に0歳児の赤ちゃんを観察してみました。
結論は、「影響は全くないとは言い切れない」ということですね。
満月の日…よりも、満月が近い日のほうが、子守りが大変な印象でした。
もしかしたら、夜泣きがぐずりがひどい日は、満月が近いのが原因かもしれませんね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!