婿入りを決意した理由は?苗字を変えることを決めたきっかけは子供!

2019-03-25




こんにちは。あっちん(@acchin1208)です。

今回は僕が婿入りすることを決めた理由を、ブログとして記録しておこうと思います。
婿入りすること自体難しくもないですし、婿入りしたからといって相手方の家系の重責を一身に背負うとか、そんな堅苦しい話は一切ありませんが、それでも男の自分が、結婚して相手の苗字を名乗るというのは、抵抗がなかったといえば嘘になります。

今回はそのへんも含めて書いていこうかなと思います。



婿入りする一番の理由は、相手が苗字を変える気がなかったから(笑)

婿入りを決めた理由は?

まず婿入りすることになった一番のきっかけは、僕の結婚相手ことちゃんみお(しろちょこ)が、「自分は結婚しても苗字をかえるつもりはない!」と、はっきり言い切ったからです(笑)

当時の二人の状況を簡単に整理すると…

・二人とも次男次女。
・あっちんには上に兄がいる、ただし結婚はしていない。
・ちゃんみお家は3姉妹。ただし姉は既に嫁に行ってしまっている。
・お互い、地元を離れ東京に住んでいた。

「跡取りがいない」という理由もあってか、ちゃんみおは結婚したとしても、自分の苗字を変えることは絶対に嫌だと言い切ってました。
両親からしたらこれほど嬉しいことを言う娘もなかなかいないでしょうね(笑)

僕自身、実家に帰ることは全く考えてませんでしたし、結婚した後の苗字もそこまでこだわりはありませんでした。

自分の名前が変わることは怖くなかったのか?

ぶっちゃけちょっと怖かったです。最初は楽観的に考えていましたが、いざ自分の苗字が変わってしまうと考えると、いろんなことを考えてしまいました。

一つは両親のこと。血は繋がっているので親子関係が消えることはありえないんですが、「婿に行く=あなた達の子供ではなくなる」と捉えてしまったら嫌だなと心配してしまったのです。

もう一つは、苗字が変わることによって今まで生きてきた自分の名前がこの世からなくなるのではないかということ。
一般的な結婚といえば、嫁入りが普通ですよね。世の花嫁さんたちは結婚したら苗字が変わって、子供がうまれれば○○くんのお母さんと呼ばれ…原因はそれだけではないですが、「一体自分は誰なんだろう?」という不安を抱えてしまう女性も多いと聞きます。

それが自分に起こりうるんではないかと心配になったからです。どちらも気持ちの持ちようだといってしまえばそれまでですが、結婚して子供が生まれるまでは結構不安な日々を過ごしていました。

苗字を変えずに結婚する方法もなくはないですが、それはやめました。その理由は次で書きます。

それでも婿入りすると決めた理由は?

結婚する理由と被るんですが、子供が欲しかった…というか、僕の持論では人が生きるうえで絶対子供は作らなきゃダメだとおもってまして、そしてその子供の名前が両親と違うというのはいろんな意味で避けたかったからです。

「そんなもの、これからの時代気にならなくなるのでは?」

そうかもしれません。が、僕の考えは違いました。

夫婦の形は千差万別で全然OKだとは思うんですが、自分は苗字を一緒にすることで、家族としての証みたいなものになるのではないかと思ったからです。

僕の両親は、離婚するかもしれないほどの大喧嘩を今まで何度もしています。最初のころは、「もしもこのまま二人が離婚したら、僕は母親の苗字を名乗ることになるのかな~」なんて思ってましたが、もしそうなったら、父親との親子としての関係がかなり遠いものになってしまうと感じていました。

結果離婚までは至らず、いまだに夫婦としてい続けてくれているので嬉しいのですが、喧嘩のたびに僕は「どちら側にもつかない、もし離婚するなら家を出て一人で生きていく」とずっと話していました。中学2年くらいの話ですね。懐かしいです。

結果、婿入りしてよかったと思ってます。

何も考えずに結婚するよりも、いろんなことを考えましたし、気を使いましたし、妻とものすごく話し合いました。婿入りを選択してから、両親とも密に連絡を取り合って話すようになったので、結婚する以前よりも、両親とは家族としての絆みたいなものがより深まった感じがあります。

婿入りという結婚の形を選択することで、色んなことに向き合うことができました。単純によくある結婚パターンを真似したり流されたりしなかったことは、夫婦二人の関係やその周りとのお付き合いを今一度自分なりに見直すきっかけになってくれました。

これから結婚するかもしれない方へ伝えたいのは、結婚の形・夫婦の形は今ではいろんなパターンがあります。旧式にとらわれず二人が(もしくは二人の周りの人たちが)よりよい関係でいられるように、しっかりと話し合って決めてください。

その選択が失敗だったと思う事がいつか来てしまう可能性も0ではありませんが、「自分の意志で選択した」という事実は残ります。それは何よりの財産になるはずです。どうか、周りにながされず後悔のない結婚をしましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございまいした!